令和8年2月2日 とちぎ健康福祉協会自主研究発表会
法人が募集する自主研究活動に応募し、我々清風園では、高次脳機能障害を持つ方への支援について研究してきました。先日、その発表会がありました。
就労支援係には20名以上の高次脳機能障害の方が在籍しており、その方々の生活の質の向上のため、障害についての理解を深めること、統一した支援を行うこと、新規利用者にも対応できる体制作りをすることを目的に研究を行ってきました。
生活支援員や専門職、管理棟職員を含めた計8名をチームメンバーとし、行動の原因について検査、分析し、具体的な支援方法を検討することで、利用者への支援の質を高めることができました。また、個別支援計画見直しの仕組みを作るなど、今回の研究を今後に活かす仕組みを構築できたのも、大きな成果であると感じています。
今回の成果と共に、今後も利用者、職員共に前向きな考えができるよう、「ポジティブな支援」を意識し、支援に努めたいと思います。