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施設概要

障害者支援施設

1.生活支援施設

利用定員
入所支援
50名
生活介護
53名
短期入所事業
5名
日中一時支援事業
5名
居室
2人室
22室
個室
11室

知的障害者の方へ生活の場を提供するとともに、その生活に必要な支援及び日中活動の支援を行っています。さらに、日常生活や屋内外の日中活動を通して、生活習慣の自立と社会的自立を図っています。

在宅生活相談事業、ボランティア講座などを開催し、地域福祉の向上の役割を担っています。

2.就労支援施設

利用定員
入所支援
40名
生活介護
40名
就労継続支援B型
20名
短期入所事業
2名
日中一時支援事業
2名
居室
2人室
24室
個室
4室

地元企業との連携を図りながら、一般就労移行及び福祉的就労を推進するとともに、地域への生活移行と社会生活を積極的に支援しています。


沿革

昭和56年 4月 1日
重度身体障害者授産施設『栃木県氏家更生園』設置(県直営)
昭和57年 4月 1日
身体障害者療護施設『栃木県氏家松風園』設置(受託経営)
平成 7年 4月 1日
身体障害者短期入所事業を開始
平成10年 4月 1日
施設統合『栃木県氏家清風園』として発足(受託経営)
10月 1日
身体障害者授産施設通所(療護施設利用者)事業を開始
身体障害者療護施設通所型(B型)事業を開始
平成11年 4月 1日
身体障害者更生援護施設通所事業を開始
10月 1日
在宅支援施設機能活用事業(レスパイト)を開始
平成13年 4月 1日
障害児(者)短期入所事業を開始
平成14年 3月31日
レスパイト事業を廃止
平成15年 4月 1日
指定施設支援事業並びに指定居宅支援事業の指定事業として指定
平成18年 4月 1日
栃木県からの譲渡を受け名称を『清風園』と変更(設置経営)
10月 1日
日中一時支援事業を開始
平成19年 4月 1日
障害者自立支援法に基づく障害者支援施設『清風園生活支援施設』『清風園就労支援施設』として指定
平成30年 2月 9日
新築立替整備完了
令和 6年 1月 1日
就労支援施設の入所定員を50名から40名、生活介護定員を45名から40名に変更